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2024/11/24

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幻術R３６クエスト『呼び声』

やってきました！！
今回も、不思議少年モリス君が登場。
長くなると思うので、畳ませて頂きます＾＾。

[0回]

さて、幻術のリンクパールに呼ばれて幻術ギルドへ向かったものの、どうやら冒険者の幻術師はあまり歓迎されていないようで。。。(´・ω・｀)
まずは、ちゃんと幻術師として認めてもらうために妖精の声を聴きに変な粉を貰って黒衣森へ。

すると、いきなりモリス君登場。










「僕を読んだのは君・・・？」
って、えぇ！？
全く読んだ覚えはないのですが、うっかり「はい」を押してしまいました＾＾；。

すると、「僕は君とも縁があるらしい」といきなり親密なムードに。







彼には記憶がありませんが、なんとなくイシュガルドに関係があると思っているようです。
そういえば、前のクエストの時もそんなこと言ってたなーとぼんやり思っていると











「僕をイシュガルドに連れて行ってほしい」って、・・・えぇ！？
「私を甲子園に連れて行って」みたいなノリで言われてビックリしました(；´∀｀)。
しかし、彼も彼なりに苦しんでいるようなので協力することに。
エメラルド・モスで合流することになりました！

さて、エメラルド・モスに着いた途端いきなり護衛スタート！
てっきり、イシュガルドまで自分で行ってそのあと護衛だとなぜか思い込んでいたのでとてもビックリしました(；´∀｀)。
それにしても、ひとに護衛を頼んでおきながら勝手にずいずい進んでいくモリス君。
フリーダムすぎる(；´∀｀)。
でも、私が止まったら戻ってきてくれるので、インスタンスを離れることはありませんでした^^。

ところどころ敵が来て戦ったのですが、何もせず棒立ちのモリス君。
せめてガード位して！！(TдT)
ヤーソンやら変な人4人組やらと、あまり強くない敵ばかりでまだよかったですが・・・。
ただ攻撃されているだけのモリス君が倒れやしないかハラハラしながらも、どうにかこうにかイシュガルドへの入り口付近まで到着。

そこでいきなり、森の妖精に止められてしまいます。
森の妖精の力により、強制的に戻されるイエローとモリス君。
イエローはエメラルド・モスに戻ってきましたが・・・、モリス君がいない！！（汗）
捜さなければならないのかと少し焦りましたが、ジャーナルのMAPですぐに居場所を特定。
助かったけど・・・、こんなに簡単でいいのかなぁ(；・∀・)。









彼は、最初に会ったところで倒れてました。
慌てて駆け寄るイエロー。
すると突然森の妖精（エレメンタル？）が現れ、モリス君の過去に行くことに！！(； ･`д･´)



過去に行った瞬間オオカミの群れが走ってきてビックリ(ﾟдﾟ)！
しかし、イエローには目もくれずにモリス少年のところへ。
急遽、モリス少年を助けるべくオオカミと戦うことに。

冒険者って、過去のものに干渉することもできるのですね！Σ(´∀｀；)
でも、それって過去を変えたことにはならないのかなぁ；。

そうこうしているうちに、モリス少年を助けることに成功したのですが今度は妖精に取り込まれてしまいます＞＜。
そこで、モリス少年の過去から戻ってきてしまいました。
とりあえず、幻術ギルドへ報告することに。

報告するときに、最初にもらった変な粉を返還。
受け取ったとたんに顔をしかめ、イエローがどの妖精の声を聴いたかわかってしまったイングラムさん（妖精の声を聴いて来いって言った人）。
何故わかった！！Σ(´∀｀；)
粉にどんな秘密があるのか気になりつつも、イングラムさんの話しに耳を傾けることに。

どうやら、モリス君は鬼になって戻ってきた唯一の人らしいですね。
しかも戻ってくる際に、強い魔力を授かってしまったと。
このことが周りに知れたら、魔力欲しさにわざと鬼になってしまうものが出るかもしれないから秘密にしているとのことでした。

・・・。
強い魔力持ってる割に、やられっぱなしだったぞモリス君(；・∀・)。

それはさておき、どうにかこうにかクエストを無事終えることができました！！
なぜモリス君は妖精に取り込まれてしまったのか。なぜ戻ってこれたのか。そしてなぜ森から出られないのか・・・。
今回の話しは、分からないことだらけでした＞＜。
でも、これから少しずつ解明されていくのかと思うとドキドキします(*´∀｀*)。
早く記憶が戻るといいね！

では、ここまで読んでくださりありがとうございました！！

2011/09/07 FF14 Trackback() Comment(2)

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